2016年03月20日

「黒パグナイトの埼玉 秩父 卒業の旅路〜秩父ミューズパーク・旅立ちの丘〜ちまきカフェ天空の楽校(旧立沢分校)」


映画動画紹介
黒パグナイトが埼玉県の秩父ミューズパーク・旅立ちの丘と、皆野町のちまきカフェ天空の楽校(旧立沢分校)をわんわんレポート♪ 卒業ソングの定番「旅立ちの日に」が生まれた秩父の町を一望するモニュメントから、標高550m天空の里の廃校を利用したカフェへ。卒業の旅路のしめくくりは、スパ・ドッグズラン秩父のワンコの温泉です☆彡(ハイビジョン4分作品)

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ロケ地:埼玉県秩父市、秩父郡皆野町
撮影日:2016年3月
参考URL
秩父ミューズパーク
天空の楽校
スパ・ドッグズラン秩父|本格ドッグランと梵の湯源泉の犬用温泉

駐車場 駐車場メモ
各施設に付属の駐車場がありました。秩父ミューズパークは「旅立ちの丘」最寄りのP13を、キャンプ場スプラッシュガーデン秩父関連施設のスパ・ドッグズラン秩父は、ドッグランに近い梵の湯前の駐車場を利用しました。

あせあせ(飛び散る汗)混雑度メモ
午前中に行った秩父ミューズパークは、時間が早かったせいか空いていました。ワンちゃんのお散歩をしていた方にお会いしました♪天空の楽校さんを訪ねたのは午後遅めの時間で、広いテラス席には私たちのほかに一組、後から二組が来られて、うちを含めた全四組のうち三組がワンちゃん連れでした♪スパ・ドッグズラン秩父さんへは夕方に行きまして、ほどよい賑わいでした。

犬 犬の同伴条件メモ
秩父ミューズパークでは、犬の連れ込みを制限する表示は特に見ませんでした。天空の楽校さんは食べログと口コミでペット可との情報を見て訪ねまして、ドッグカフェのような犬連れ客専門のお店ではないのに、店主さまがとてもあたたかく迎えて下さってとても有難かったです。しっかりマナーを守って利用したいですね。スパ・ドッグズラン秩父さんは公式サイトに利用規約が掲載されていますので、そちらをご確認ください。

レストラン 犬連れ飲食メモ
天空の楽校さんで名物天空のちまきと葛湯をいただきました。具が沢山入っていて美味しいちまきでした。地域の方が手作りされているお品だそうです。お土産用に買うこともできて、後からきたワンちゃん連れのお客さんがものすごい沢山買っているのを目撃しました。スパ・ドッグズラン秩父さんは、梵の湯の駐車場の入口のところにある梵天茶屋のテラス席がワンコOKだと後から知りました。秩父の名物グルメになっている「わらじかつ」の丼が自慢だそうで、次回は寄ってみたいと思います!

目 オススメ情報
いずれの場所もワンコ連れお出かけスポットとしてお勧めしたい所ですが、中でも特にオススメなのが天空の楽校さんです。愛犬と過ごす時間の中で最も素晴らしい時間は、特に何もせず一緒にいることをのんびりと楽しむ時間だと私は思うのですが、天空の楽校さんは、その極上の時間をくれる場所だと今回行ってみて思いました。食事やお茶を楽しんだ後にゆっくりと寛ぎながら眺める標高550mの山里の風景は、大自然の山の頂から見る風景と違って、圧倒されるものではありません。言い換えれば、突き放されることなく受け止めてもらえる風景であり、心象的なふるさとの風景と言っていいかもしれません。

天空の楽校は、廃校になった小学校の校舎を利用してオープンしたカフェだと公式サイトで見ました。ムービーで紹介していますが、校舎の入口のところに「皆野町立立沢分校」の名前が残っています。店主さまから分校のお話を聞かせていただきました。この地域の小学校は山のもっと下の方にあり、小学校低学年のお子さんが歩いて通うにはかなり遠かったので、お子さんたちは中学年までこの分校に通い、高学年からは山の下の小学校に通っていたそうです。やがて地域のお子さんの数が減少して昭和54年に分校は閉鎖となり、その後山の下の小学校も閉鎖されてしまったそうです。今地域にいらっしゃる方の多くは年金で暮らしている方で、農業が少し営まれているそうです。分校に通っていた人たちの多くはこの地域を離れて暮らしているそうですが、店主さま曰く、離れたくて離れたわけじゃないと思うんですよ、と。この場所で生まれ育ち、今は離れた都会で暮らしているひとたちの中には、夏休みや冬休みに里帰りしているひとたちがいるだろう、と想像してみて、この場所のかけがえのなさを思いました。その場所の片隅に、愛犬と一緒に過ごせる場所をいただいて眺める小さな山里の風景は、大切なふるさとやわが家という場所について、様々なことを教えてくれるものでした。

exclamation注意
スパ・ドッグズラン秩父さんの犬用温泉は屋内にあるのですが、ドライヤーコーナーで黒パグナイトを乾かしていたら、ナイトは少々湯冷めしてしまったようでちょっとプルプルしていました。春先だったのでそれほど寒くはなかったんですが、寒がりなワンちゃんの場合は気をつけてあげるといいなと思いました。

ペン鈴っぴの制作後記
今年の春の連休はのどかな雰囲気の秩父に行ってみようと旅のプランを練り始めた時、秩父ミューズパークに、卒業の定番ソング「旅立ちの日に」の誕生にちなんだ「旅立ちの丘」という場所があることを知って、今回の犬連れ旅のテーマは「卒業」にしよう!と決めました。それから天空の楽校さんの存在を知り、以前から一度行ってみたいと思っていた温泉付きのドッグランのスパ・ドッグズラン秩父さんが近くにあることが分かって、その三つの場所をつないだ今回の旅となりました。今年9歳を迎えたシニア犬の黒パグナイトとアラフォーの私が辿った卒業の旅路、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

ところで、「旅立ちの日に」が誕生したのは平成三年なんですが、その頃に私は既に大人になっていたので、残念ながらリアルタイムでの馴染みがないんですよね。私と同年代の人は、お子さんの卒業式を通じて親しんでらっしゃると思います。私が思い浮かぶ卒業ソングというと、古くはユーミンの「卒業写真」、リアルタイムでは斉藤由貴・菊池桃子の「卒業」なんですが、もう1曲、アイドルソングとして当時そこそこヒットした歌があります。撮影担当のスージー広野がカバー曲を作ってくれて、ムービーのエンディングテーマに使われていますので聞いてみてくださいね。この曲知っている人、いたら嬉しいな(^^)

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埼玉編 一覧リスト

黒パグナイトのドッグムービー
【埼玉 一覧リスト】


<所沢市>
「黒パグナイトの西武園ゆうえんちの花火」
「黒パグナイトの所沢市 狭山湖堤防の桜」

<秩父エリア>
「黒パグナイトの秩父 卒業の旅路〜秩父ミューズパーク・旅立ちの丘〜ちまきカフェ天空の楽校(旧立沢分校)」」
「黒パグナイトの秩父市 三峯神社と山麓亭」


<滑川町>
「黒パグナイトの武蔵丘陵森林公園・紅葉見ナイト2012」」

<幸手市>
「黒パグナイトの幸手市 幸手あじさい祭り2009」
「黒パグナイトの幸手市 ドッグカフェ Dog Runs Well」
「黒パグナイトの幸手市 ドッグパーク幸手」

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2016年02月21日

ポレポレ映画祭2016(福島県いわき市)でポレポレ賞を受賞しました☆彡

福島県いわき市の映画館ポレポレいわきの『ポレポレ映画祭2016ショートムービー部門』に出品した黒パグナイトの動画「ワンコの福島応援旅ムービー2013-2014 いわき市〜豊間・薄磯・四倉を訪ねて」が、ポレポレ賞を授与いただきました☆彡

ポレポレ映画祭2016ショートムービー部門【結果発表】
https://www.facebook.com/polepole.shortmovie/posts/961386583937136

出品作「ワンコの福島応援旅ムービー2013-2014 いわき市〜豊間・薄磯・四倉を訪ねて」はこちらです。



この作品は、「ワンコの福島応援旅ムービーいわき市〜豊間・薄磯・四倉を訪ねて」として発表した「灯台が照らす街、豊間」「空を見上げる街、薄磯」「朝日が昇る街、四倉」の三作品を、一本の作品として再編集したものです。映画祭の出品規定により作品分数に制限があったため、三作品それぞれから一部内容を割愛しましたが、いわき旅を重ねてきた今の私の言葉で、冒頭とエンディングを語ってみました。三作品とはまた違った形で、ストレートにお伝えできるものがあるかと思います。

ポレポレ映画祭2016ショートムービー部門受賞作は、ポレポレいわきにて2月28日に表彰式と上映会が行われました。わが家の作品は普段ネットでご視聴いただいていますが、その作品が映画館のスクリーンで上映されるというのは、特別なものがありました。感無量という気持ちもありましたが、それ以上に、複雑な思いがありました。

津波に押し流された薄磯。その街の跡に描かれたガレ花。それがスクリーンに映し出された時、この町所に住んでいた人、今映っている建物跡の家に住んでいた人がもしもこの映像を見たら、どう感じるのだろう。それを撮影した側がどんなに言葉を取り繕っても、当事者のひとにとっては、それが辛い映像であることに変わりはないでしょう。

災害が起きた日から何年経ったとしても、悲しみが消えることはない。その悲しみが少しでも昇華されることを願って、被災した町の映像に祈りの言葉を添えて世に送り出すのだけれども、そうした映像を当事者の方に見せてしまうかもしれないということは、罪深いことではないのか。誰かのためと言いながら、結局は我欲のためにしていることにならないか。それは卑しい行為ではないだろうか。その言葉を、繰り返し繰り返し、自身に問うてきました。

私の人格は、それを語るに耐えうるものだろうか。
私の誠実さは、それを語るに足りうるものだろうか。

その自問自答に終わりはありませんが、表彰式での上映の後に講評でいただいた言葉で、拙い私たちの思いが、当事者の方々の気持ちにわずかでもかなうものであったと知ることができました。講評で頂戴したのは、人柄が現れた作品との言葉でした。また、震災の後たくさんの映像制作者がいわきを撮ったけど、それは原発がからんだものだったりして暗いものが多くて、それを“癒し系ムービー”として見事に表現した、とも評していただきました。そして、この作品が好きです、と言っていただけて、とても嬉しかったです。

福島といわきを犬連れ観光旅で応援したいという気持ちで始まったわが家の旅。その中で、良かった、嬉しかったと思えるできごとに出会えると喜びはひとしおですが、そこで終わってはいけないのだと思います。嬉しいと思う気持ちの、その先へ。誠実さを忘れずに。迎えてくださる方々に感謝して。

ありがとう、いわき。また、会いに行きます。

映画「ワンコの福島応援旅ムービー2013-2014〜いわき市 豊間・薄磯・四倉を訪ねて(三部作バージョン)」はこちらをご覧下さい。

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